日々の遺書

雑多なことを徒然と。

2018-01-01から1年間の記事一覧

信号待ち

信号待ちの間、子供の私はある遊びをしていた。 名前はなかったが、あえて名付けるなら「横断歩道渡れるかゲーム」だろうか。 もちろん、実際に赤信号中の横断歩道を渡るわけではない。脳内で横断歩道を渡る自分を想像していくのだ。ルールは走らない、止ま…

劣等感

現在の人格形成に最も関わっているのがこれだろう。 劣等感があるため資格を取ってこの世で働いていけるようにした。劣等感があるから技術を身に着けようと焦り、雑用ばかり任せられる自分が嫌いになり、雑用を任せる会社に失望した。劣等感があるから上司の…

死にたいと思ったきっかけ

私は小学校の時から死にたいと思うようになった。 小学三年生のとき、転校先でいじめられたことはあったが、学校が嫌いだと思っても死にたいと思うことはなかった。まあいじめといっても一年生~六年生で集められた縦割り班の中の上級生にいじめられただけで…

無題

辛い以外の感想がない。やる気がでない。だるい。しにたい。でもそんなのいつものじゃない?と言われれればそういう気もする。死にたさと長い付き合いすぎてそれが異常なのか正常なのかもわからない。 正常とはなんだ? 異常とはなんだ? 相対的なものに過ぎ…

死にたいと思ってる地点で死にたいと思ってない人間より劣っている

結局、普通の人間は「死」は選択肢に入らないんだよな。 やりたいことがあるとか大事な家族なり恋人なり友人がいるとかで、生が楽しいから生きることが前提としてあり、死ぬことなんて考えない。選択肢にない。 だから仕事で詰まっても我慢するか辞めるかく…

現状

専門的な知識を身に着けられる仕事を人とあまり関わらずに黙々とやりたいというのは難しいことなんだろうか。なんで雑用係になっているんだろうか。ってぐるぐる考えている。 死にたかったりそうでもなかったり。前は死にたい一辺倒だったけど今の会社のクソ…

なぜ死にたいのかを書いてみる

常々死にたいと思っている。 死に方も考えている。ビニールシートは注文したしビニール紐もある。 特に夜なんかはとても死にたくなる。 さっさと精神科に行った方がいいのだろうが金はないし最寄りのメンタルクリニックは8月まで予約がいっぱいだった。 別の…